NGC 5878(銀河・てんびん座)

NGC 5878(Galaxy・Libra)
BKP300(1500mm f5), MPCC-MK3, HEUIB-II, Sony α7s (modification), ISO12800, 30s x 23=11m, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2020/02/21, 04h 19m, -4.0℃, Tomi City / Observatory, Viewing angle: 52 ′ x 35 ′ ↑ N

NGC 5878 (Galaxy)Mag:13.0 mag, Size:3.5′ x 1.4′, Class:SA(s)b,  z 0.006641, RA 15h13m45.71s DEC -14d16m11.4s (J2000.0)
Viewing angle: 12′ x 8′ ↑N

PGC 54387 (Galaxy)Mag:15.0 mag, Size:0.4′ x 0.3′, Class:–,  z 0.024167, RA 15h14m11.367s DEC -14d20m55.33s (J2000.0)
Viewing angle: 8′ x 5′ ↑N

NGC 5878は、天の川銀河からの距離約1億光年の渦状銀河です。拡大してみるとディスクの南側は引きずり出されたように乱れています。南にある小さな無名渦状銀河はおそらく遠方の銀河で近くに重力干渉を起こしそうな銀河は見当たりません。

NGC 5878の南西にあるPGC 54387は、外部リングを伴う変則的な形をしています(未分類)が、赤方偏移値からは、3億光年以上遠方にある銀河なのでNGC 5878とは無関係でしょう。

銀河グループの分類では、NGC 5878は、NGC 5892, NGC 5916, NGC 5915と同じLDC 114グループの銀河とされています。

超新星は、IIP C型超新星、1988HがNGC 5878の北側ディスク上で発見されています。

てんびん座 ファインディングチャート
Pentax PDA50-135mmf2.8(70mm f3.5), Pentax K5IIS(ノーマル), ISO3200, 90s x 8=12分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2020/02/21, -4.0℃, 東御市・観測所 ↑N

初夏の星座ですが、意外にも12等以上の明るい銀河が多数あります。

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