NGC 5419, NGC 5397, Abell S753(銀河・銀河団・ケンタウルス座)

NGC 5419, AGC S 753(Galaxy・Cluster of Galaxies・Centaurus)
BKP300(1500mm f5), MPCC-MK3, HEUIB-II, Sony α7s (modification), ISO12800, 30s x 23=11m, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2020/02/21, 03h 35m, -4.0℃, Tomi City / Observatory, Viewing angle: 77 ′ x 51 ′ ↑ N

NGC 5419(銀河)光度:11.9 mag, 直径:4.2′ x 3.3′, 分類:E,  z 0.013763, LGG 369, ABELL S0753, RA 14h03m38.732s DEC -33d58m41.73s (J2000.0)
視野角: 12′ x 8′ ↑N

ケンタウルス座のうみへび座境界近くにある楕円銀河です。Abell S0753 銀河団の中心銀河とされています。(Abell S0753 = AGC S 753 = ACO S 753 ややこしい・・・)

NGC 5419 近傍の銀河 視野角: 38′ x 26′ ↑N

77′ x 51’の視野の中には無数と思えるほどの小銀河が写り込んでいてすべて同定することは早々にあきらめ、NGC 5419の回りだけをピックアップして同定してみました。
周囲の銀河の赤方偏移値は0.009〜0.016とばらつきがあり、すべての銀河がAbell S0753の銀河団に所属するわけではありません。Simbad (ACO S 753)でこの銀河団に確実に含まれるとされる銀河は14個です。

NGC 5397(銀河)光度:12.7 mag, 直径:1.4′ x 1.0′, 分類:SAB(s)0,  z 0.013880, LGG 369, ABELL S0753
視野角: 12′ x 8′ ↑N
画面右端に見えているレンズ状銀河で、Abell S0753銀河団のメンバーです。

IC 4366(銀河)光度:13.2 mag, 直径:1.5′ x 1.3′, 分類:SAB(rs)c pec HII ,  z 0.015414, LGG 369
視野角: 12′ x 8′ ↑N
やや乱れた腕を持つ中間棒渦状銀河です。LGG カタログではNGC 5419と同じグループに分類されていますが、NEDではAbell S0753銀河団に含まれません。

PGC 50325 = ESO 384- G 053(銀河)画面左、光度:12.9 mag, 直径:2.5′ x 2.0′, 分類:SAB(rs)b,  z 0.016168, RA 14h06m35.49s DEC –34d18m41.8s (J2000.0)
視野角: 12′ x 8′ ↑N
渦状腕が整った明るい銀河ですが、NGC, IC番号はありません。Abell S0753銀河団にも含まれません。

PGC 050298 = MCG -06-31-022(銀河)画面右、光度:14.8 mag, 直径:0.6′ x 0.5′, 分類:SB(rl)0^0 ,  z 0.015097,

Simbadの現在の分類では、Abell S0753銀河団には含まれません。

うみへび座・ケンタウルス座境界 M83周辺  ファインディングチャート
Pentax PDA50-135mmf2.8(70mm f3.5), Pentax K5IIS(ノーマル), ISO3200, 90s x 8=12分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2020/02/21, -4.0℃, 東御市・観測所 ↑N

 

 

 

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