NGC 3158(銀河・こじし座)


NGC 3158, 3150, 3151, 3152, 3159, 3160, 3161, 3163(Galaxy・LMi)
BKP300(1500mm f5), MPCC-MK3, HEUIB-II, Sony α7s (modification), ISO12800, 30s x 45=23m, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2020/02/20, 23h 50m + 01/21, -4.0℃, Tomi City / Observatory, Viewing angle: 38 ′ x 25 ′ ↑ N

NGC 3158(銀河)光度:13.1g mag, 直径:1.6′ x 1.1′, 分類:E3,  z 0.023313, RA 10h13m50.519s DEC +38d45m53.63s (J2000.0)
視野角:約8′ x 5’ ↑N

地球からの距離約3億1800万光年にある、巨大な楕円銀河です。NGC 3151, NGC 3152, NGC 3159, NGC 3161, NGC 3163 を含むNGC 3158グループを形成し、NGC 3160(z 0.02289)とはペアを組むとされます。(Second Reference Catalog of Bright Galaxies、University of Texas Press、1976. )

がしかし、NEDでは、Possible field galaxy とされLGG カタログには掲載されていません。RASSCALS NRGb078 では、画像中のNGC銀河をすべて含むグループとされています。その他カタログによってグループのメンバーはまちまちではっきりしません。

発見時の光度18.1等のSN 2018aazという超新星が日本の板垣さんによって発見されています。不活性な楕円銀河に超新星が発見される確率は低いはずですが、近傍のNGC3160にもSN 1997Cという超新星が発見されているので2つの銀河が重力的にペアを組んでいることが関連するのかも知れません。

NGC 3159(銀河)光度:14.3g mag, 直径:0.9′ x 0.7′, 分類: E2 pec:,  z 0.022696

NGC 3161(銀河)光度:14.8g mag, 直径:2.1′ x 1.6′, 分類:E2,  z 0.020959

NGC 3163(銀河)光度:14.3 mag, 直径:1.5′ x 1.5′, 分類:SA0-:,  z
0.020874

視野角:約8′ x 5’ ↑N

上記画像のNGC銀河と右上のPGC 29818は、MLCG 1483 という小さな銀河グループを形成しているとされます。NGC 3158共々背景にも小さな銀河団と思われるものが見えていて関連する銀河を仕分けするのは難儀な領域です。

こじし座〜おおぐま座 ファインディングチャート
Pentax PDA50-135mmf2.8(70mm f3.5), Pentax K5IIS(ノーマル), ISO3200, 90s x 8=12分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2020/02/20, -4.0℃, 東御市・観測所 ↑N

 

 

 

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