NGC 5996, NGC 5994(Arp 072・銀河・へび座)

NGC 5996, NGC 5994(Arp 072・銀河)
BKP300(1500mm f5), MPCC-MK3, HEUIB-II, Sony α7s (新改造), ISO12800, 30s x 30=15m, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2021/06/09, 21h 41m, +14.0℃, 東御市 / 観測所, 視野角: 52 ′ x 35 ′ ↑ N

NGC 5996(Arp 072・銀河)明るさ:13.4g mag, 大きさ:1.58′ x 0.69′, 分類:SBc;WR?;HII Sbrst , z 0.010998, 推定距離:約1億5千1百万光年, 40.040Mpc(非赤方偏移)(NED),  RA 15h46m58.883s,  DEC +17d53m03.07s (J2000.0)

NGC 5994(Arp 072・銀河)明るさ:15.6g mag, 大きさ:0.58′ x 0.36′, 分類:S? , z 0.011285, 推定距離:約1億5千5百万光年, – -Mpc(非赤方偏移)(NED), RA 15h46m53.256s,  DEC +17d52m21.41s (J2000.0), 視野角:  8′ x 5′ ↑ N

矢印の先にある小さな銀河がNGC 5994です。Arpの記録では、「小さな表面輝度の高い伴銀河が腕の上にある、腕からの淡い構造が伴銀河の方向に伸びそして回りを取り囲んでいる。銀河の東側に回り込むような、本体の腕と反対側の腕は暗い。」としています。

NGC 5996では、2015年にタイプIaの超新星ASASSN -15dbが核近傍棒構造上で発見されています。

興味深い干渉する銀河ですが、小さく暗い対象のため難物です。東側に回り込む淡い腕や、腕の上に見える星団雲などは分離できませんでした。参照した、Rick Johnsonさんのページに見事な写真と解説がありますので詳しくはそちらをご覧下さい。 http://images.mantrapskies.com/catalog/ARP-GALAXIES/ARP072/index.htm

へび座(頭部)ヘラクレス座 境界付近  ファインディングチャート
Pentax PDA50-135mmf2.8(70mm f4.5), ASNフィルター, Pentax K5IIS(ノーマル), ISO3200, 120s x 8=16分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2021/06/09, +14.0℃, 東御市・観測所 ↑N

へび座頭部とヘラクレス座の境界付近です。S 73は、シャープレスカタログのSh 2-73ですが、おそらく局所的な分子雲です。AGC 2151は、ヘラクレス座の銀河団で、この周囲には大小いくつかの遠方の銀河団が存在します。

*原則12.4等より明るい星雲をマークしています。が、Blog掲載銀河では12.4等より暗い物もあるので、それらは小さな星雲マークをつけて表記しています。

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