Sh 2-9(散光星雲・反射星雲・さそり座)

Sh 2-9(HII領域+反射星雲・さそり座)
BKP300(1500mm f5), MPCC-MK3, QBPフィルター, Sony α7s (新改造), ISO25600, 30s x 59=30m, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2022/05/04, 00h 54m, +4.0℃, 東御市 / 観測所, 視野角: 77 ′ x 51 ′ ↑ N

Sh 2-9 周辺
TS FSQ85ED(320mm f3.8), Pentax K-70 (改造), HEUIB-IIフィルター, ISO3200, 120s x 11= 22m, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2022/05/04, 00h 54m, +4.0℃, 東御市 / 観測所, 視野角: 4.2° x 2.8°(広角カメラ), ↑N

Sh 2-9(HII領域+反射星雲), 明るさ:–, 大きさ: 80′, 分類: HII+RN, RA 16h 21m 10.6s DEC -25d 35m 22s (J2000.0)

シャープレスカタログSh 2-9 は、さそり座OB2星群の上部群にある「さそり座σ星」の回りを取り囲むようにある星雲です。星雲は視野中央のB型巨星の変光星である「さそり座σ星」に照らされ、その光を反射する青い星雲とその周りを囲むように存在する電離して赤いHII領域からなります。さそり座OB2星群は、太陽系に最も近いOB星群でありその距離は、約200pcとされています。したがって星雲までの距離もおよそ200pcとなります。

主砲望遠鏡の画像は、QBPフィルターを使用したため、ほぼHαのみの画像となり反射星雲は写っていません。広角カメラは、HEUIB-IIフィルターを使っているので、青い反射星雲も写り込んでいます。反射星雲は、σ星の近傍だけではなくかなり広い範囲に広がっているようです。

さそり座 頭部〜腹部  ファインディングチャート
Pentax PDA*50-135mm f2.8 (60mm f4.5), Pentax K5IIS(ノーマル), アストロナイトスケープフィルター, ISO3200, 90s x 32=48分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2021/04/14, +0℃, 東御市・観測所 ↑N

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