67P/Churyumov-Gerasimenko
BKP300 1500mm f5, MPCC-MK3, HEUIB-II, Sony α7s(modification), ISO12800, 30s x 30=15m, TS NJP, temmaPC, α-SGRIII, +3.0°C, 2021/12/02, 03h29m JST. Tomi City / Observatory, Viewing angle: 70′ x 47′ ↑ N
チュリュモフ-ゲラシメンコ彗星、明るいレナード彗星に負けないくらい尾が伸びてきました。観測しやすい位置にいるのでこちらの方が観測対象としては面白いかも知れません。尾が2本に分離しているかのように見えるので、わかりやすいように白黒反転画像を添付します。トレイル?かなあ。レナード彗星は、コマの特異な形から分裂の噂がありましたが、コマの特異な形はコマを位相角90度の方向から見ているため(鈴木文二氏)とわかりました。
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