Sh 2-144, 146(散光星雲・ケフェウス座)

Sh 2-144, 146 (散光星雲・ケフェウス座)
BKP300(1500mm f5), MPCC-MK3, QBPフィルター, Sony α7s (新改造), ISO25600, 30s x 45=24m, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2020/11/14, 21h 36m, +2.0℃, 東御市 / 観測所, 視野角: 77 ′ x 51 ′ ↑ N

Sh 2-144, Sh 2-146(散光星雲・ケフェウス座)とその周辺
TS FSQ85ED(320mm f3.8), Pentax K-70 (改造), LPS-Dフィルター, ISO3200, 90s x 16= 24m, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2020/11/14, 21h 36m, +2.0℃, 東御市 / 観測所, 視野角: 4.2° x 2.8°(広角カメラ), ↑N

Sh 2-144 (HII領域), 明るさ:–, 大きさ: 4′, 分類: HII, RA 22h 44m 51.4s DEC +59d 53m 32s (J2000.0), 視野角: 12 ′ x 08 ′ ↑ N

Sh 2-146 (HII領域), 明るさ:–, 大きさ: 2′, 分類: HII, RA 22h 49m 25.5s DEC +59d 55m 45s (J2000.0), 視野角: 12 ′ x 08 ′ ↑ N

シャープレスカタログ Sh 2-144とSh 2-146は、[UUT2000] Cloud B の方向に見える。( Ungerechts, H.他 2000 ApJ 537, 221-235)
Sh 2-144の周囲には電離星になりそうな恒星が見当たらず、その距離も不明です。Sh 2-146は、ダストの帯で分割されているように見えるHII領域で、星雲の中心付近に見えるO 7V(大きな減光を受けている)の星によって電離しており、その距離は4.4 Kpc〜5.5 Kpcとされています。赤外線星団を内包するとの観測もあるので小さな星形成領域なのでしょう。144も146も拾える情報が少なく実体がはっきりしない星雲です。

広角カメラで見ると、この付近にはシャープレスカタログに未掲載の、DU 55やLBN 513などの淡いHII領域やNGC 7429などの散開星団が点在しています。

ケフェウス座南西部  ファインディングチャート
Pentax PDA50-135mmf2.8(60mm f4.5), Pentax K5IIS(ノーマル), ASNフィルター, ISO3200, 90s x 16=24分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2020/11/14, +2.0℃, 東御市・観測所 ↑N

ケフェウス座  ファインディングチャート
Pentax PDA50-135mmf2.8(60mm f4.5), Pentax K5IIS(ノーマル), ISO3200, 90s x 16=24分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2020/08/20, +20.0℃, 東御市・観測所 ↑N

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