LBN 266(散光星雲・はくちょう座)

LBN 269, 266 (散光星雲・はくちょう座)
BKP300(1500mm f5), MPCC-MK3, HEUIB-II, Sony α7s (新改造), ISO12800, 30s x 45=24m, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2020/08/18, 22h 16m, +20.0℃, 東御市 / 観測所, 視野角: 77 ′ x 51 ′ ↑ N

LBN 269(散光星雲・はくちょう座) とその周辺
TS FSQ85ED(320mm f3.8), Pentax K-70 (改造), HEUIB-II, ISO3200, 90s x 10= 15m, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2020/08/18, 22h 16m, +20.0℃, 東御市 / 観測所, 視野角: 4.2° x 2.8°(広角カメラ), ↑N

LBN 250  光度:16.0, 表面輝度: 24.23, 大きさ: 50′ x 20′, 明るさ: 4.0,色: 3.0 RA 20h 54m 58.4s DEC +36d 11m 30s (J2000.0)
LBN 266  光度:16.0, 表面輝度: 21.14, 大きさ: 12′ x 2′, 明るさ: 4.0,色: 3.0 RA 20h 59m 58.8s DEC +36d 26m 45s (J2000.0)
LBN 269  光度:18.0, 表面輝度: 28.31, 大きさ: 130′ x 20′, 明るさ: 5.0,色: 3.0 RA 21h 01m 59.4s DEC +36d 11m 52s (J2000.0)

Cambridge Deep Sky Atlas では、この領域をLBN 266と表記しているので表題はそれに従いました。LBN(Lynds’ Catalogue of Bright Nebulae)カタログを調べると、中央の明るい恒星HD200253を取り囲む明るい星雲は、LBN 269を示しているようです。LBN 266は、その北側のフィラメント状の星雲付近を指しています。もっともデータを見るとLBN 266は、LBN269の中に含まれているのでデータ上明るい方を表記したのかもしれません。LBN 250は広角カメラで西側に見えているHII領域です。いずれも比較的明るいHII領域ですがシャープレスの番号はありません。

超新星残骸の一部のようにも見えますが、Simbad ではHII regionとのみ表記されていて、天の川と重なる領域のためか関連する研究は見当たらず、星雲の電離星も不明です。

 

はくちょう座東部  ファインディングチャート
Pentax PDA50-135mmf2.8(60mm f4.5), Pentax K5IIS(ノーマル), ISO3200, 90s x 16=24分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2020/08/18, +20.0℃, 東御市・観測所 ↑N

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