NGC 5879, IC 1099(銀河・りゅう座)

NGC 5879(Galaxy・Draco)
BKP300(1500mm f5), MPCC-MK3, HEUIB-II, Sony α7s (modification), ISO12800, 30s x 23=12m, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2020/04/26, 00h 04m, +5.0℃, Tomi City / Observatory, Viewing angle: 52 ′ x 35 ′ ↑ N

NGC 5879(Galaxy・Draco)Mag:12.4g mag, Size:3.7′ x 1.0′, Class:SA(rs)bc:? LINER,  z 0.002575, RA 15h09m46.726s DEC +57d00m00.68s (J2000.0), LGG 396, Viewing angle: 12′ x 8′ ↑N

NGC 5879は、地球から約3700万光年(NED)の距離にあるLINERタイプの活性銀河核を持つ渦状銀河です。SAの渦状銀河ですが腕の巻きははっきりせずそのため分類ではbc:?となっています。LGGカタログではLGG 396に所属し、NGC 5866, NGC 5879, NGC5907, UGC 9776の銀河を含むM102グループとされています。(グループのメンバーはカタログによって様々なので確定ではありません。)

この銀河は、SDSSの画像を使い恒星流を一網打尽にする計画、Systematic search for tidal features around nearby galaxies.  Gustavo Morales 他, A&A 614, A143 (2018) では、調査したが恒星流の兆候がなかった銀河とされています。ただし、この調査は銀河近傍の比較的明るいものしか検出できていないのでこの銀河にも本体から遠く離れた淡い恒星流の存在の可能性はあります。

II型超新星 SN1954Cが14.9等で発見されています。

IC 1099(Galaxy・Draco)Mag:14.3g mag, Size:1.1′ x 1.0′, Class:SAB(r)c:,  z 0.029630, RA 15h06m54.651s DEC +56d30m32.36s (J2000.0), Viewing angle: 8′ x 5′ ↑N

上のNGC 5879広域画像の視野外ですが南に1.5度ほど下った場所にあり、地球からの距離3億9千万光年(NED)と遠方にある銀河です。この銀河もSimbadでは、LINERタイプの活性銀河核を持つ銀河とされます。SN 1940CとSN 2010avの2つの超新星が発見されています。

りゅう座 NGC 5907周辺  ファインディングチャート
Tamron SP 70-200mm(85mm f4), Pentax K5IIS(ノーマル), ISO3200, 90s x 32=48分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2019/04/05, -1℃, 東御市・観測所 ↑N

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