Sh 2-54(散光星雲・NGC 6604・へび座)

Sh 2-54 (Diffuse Nebula・ Serpens)
BKP300(1500mm f5), MPCC-MK3, HEUIB-II, Sony α7s (modification), ISO12800, 30s x 45=23m, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2020/04/25, 03h 04m, +0.0℃, Tomi City / Observatory, Viewing angle: 77 ′ x 51 ′ ↑ N

Sh 2-54(Diffuse Nebula・ Serpens), Mag:–mag, Size: 140′, Class: HII, RA 18h 17m 52.6s DEC -11d 43m 48s (J2000.0), Viewing angle: 19 ′ x 13 ′ ↑ N

Sh 2-54 (Diffuse Nebula・ Serpens) and its surroundings.
TS FSQ85ED(320mm f3.8), Pentax K-70 (modification), HEUIB-II, ISO3200, 90s x 16= 24m, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2020/04/25, 03h 04m, +0.0℃, Tomi City / Observatory, Viewing angle: :4.2° x 2.8° ↑N(Wide field camera)

NGC 6604(Open cluster・ Serpens), Mag:6.5mag, Size: 6′, Class: OCL, RA 18h 18m 06s DEC -12d 13m 00s (J2000.0)

Sh 2-54は、中央の特に赤い部分Simeis 3-123を「卵」、周りに大きく広がる部分を巣に見立てて「鳥の巣星雲」という愛称があります。散開星団NGC 6604を含み、全体の視直径は140分と大きな星雲です。星団はおそらくSh 2-54と関連があります。
広角カメラで見ると、赤いHII領域は、東側のNGC 6625を含む南東側に点々と続いており実際には巨大な領域であろうことが予測できます。

Sh 2-54は、1900pcの距離にあるへび座 OB2群と関連していると思われます。へび座 OB2群は、銀河面の上70 pcの位置にあり、100個以上の年齢500万年前後のOB星を含んでいます。鳥の卵Simeis 3-123は、おそらく赤外線星団[BDS2003]9によって電離していると思われます。この赤外星団までの距離は2600pcなので、Sh 2-54より遠い場所にある可能性があります。(参照:galaxymap.org)

たて座、へび座境界  ファインディングチャート
Pentax PDA50-135mmf2.8(70mm f4.5), Pentax K5IIS(ノーマル), ISO3200, 90s x 16=24分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2020/04/25, +0.0℃, 東御市・観測所 ↑N

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