Sh 2-63(反射分子雲・いて座)

Sh 2-63(Molecular cloud・Sagittarius)
BKP300(1500mm f5), MPCC-MK3, HEUIB-II, Sony α7s (modification), ISO12800, 30s x 45=23m, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2020/06/17, 00h 49m, +14.0℃, Tomi City / Observatory, Viewing angle: 77 ′ x 51 ′ ↑ N

Sh 2-63 (Molecular cloud・ Sagittarius), Mag:–mag, Size: 55′, Class: –, RA 19h 57m 42.5s DEC -14d 06m 57s (J2000.0)

この星雲は、距離およそ220pcにある、おそらくわし座の裂け目の一部を構成する高緯度分子雲MBM 159です。(galaxymap.org)

淡い分子雲です。何度かお話ししているように分子雲自体は発光することはありませんから、近くの恒星か天の川銀河に照らされた光を分子雲が反射しているために見えているものです。

詳しく見るとこの領域にはSh 2-63, NGC 6822の南に非常に淡い大きなHII領域らしき物、北側には反射分子雲らしき物が点在していますが、いずれもシャープレスカタログ、LBNカタログの番号はついていないおそらく無名の星雲です。

いて座、やぎ座、わし座 境界  ファインディングチャート
Pentax PDA50-135mmf2.8(60mm f4.5), Pentax K5IIS(ノーマル), ISO3200, 90s x 16=24分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2020/06/17, +14.0℃, 東御市・観測所 ↑N

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