Sh 2-5, NGC 6337(散光星雲・惑星状星雲・さそり座)

Sh 2-5(Diffuse Nebula・Scorpius, Mag:–mag, Size: 100′, Class: HII, RA 17h20m13.0s DEC -38d29m03s (J2000.0)
BKP300(1500mm f5), MPCC-MK3, HEUIB-II, Sony α7s (modification), ISO12800, 30s x 32=16m, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2020/06/16, 22h 18m, +14.0℃, Tomi City / Observatory, Viewing angle: 77 ′ x 51 ′ ↑ N

Sh 2-5(Diffuse Nebula・Scorpiusand its surroundings.
TS FSQ85ED(320mm f3.8), Pentax K-70 (modification)、HEUIB-II, ISO3200, 90s x 12= 18m, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2020/05/29, 00h 57m, +8.0℃, Tomi City / Observatory, Viewing angle: :4.2° x 2.8° ↑N(Wide field camera)

この大きな散光星雲は、ウォルフーライエ星 WR 89と同じ方向にあります。赤外線画像から、Sh 2-5は、ハヴレン・モファット星団1(Havlen-Moffat 1)によって電離された巨大な泡の中にあることがわかりました。 この星団は200万年から400万年前のもので、ウウォルフーライエ星WR87とWR89、そしていくつかのO型星が含まれています。距離的にはケンタウルス腕の中にあると考えられています。(http://galaxymap.org/cat/view/sharpless/5)

SHS – digitized H-alpha photographic survey でこの周辺のHII領域画像を見てみると、Sh 2-5は、南のHavlen-Moffat 1を含む部分と、北端にある6.4等の恒星HD 157038(Blue supergiant star)の南に広がる部分の2つの領域に分けられそうです。もし、HD157038が北側の星雲の電離星だとすると、2つの領域は空間的には離れた関連しないHII領域ということになるでしょう。

NGC 6337 (Planetary Nebula・Scorpius), Mag: 12.0mag, Size: 0.78′, Class: PN, RA 17h22m15.66s DEC -38d29m03.5s (J2000.0)

2つの星雲に関連はおそらくないのでしょうがSh 2-5の中には丸く目立つ惑星状星雲NGC 6337があります。NGC 6337の中心星は近接二重連星で、周期0.1734742日で回転しているとされます。(Fich, Michel, 1990 AJ)

 

さそり座尾部 ファインディングチャート
Pentax PDA50-135mmf2.8(60mm f4.5), Pentax K5IIS(ノーマル), ISO3200, 90s x 16=24分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2020/06/16, +14.0℃, 東御市・観測所 ↑N

 

 

 

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