M 82(NGC 3034・銀河・おおぐま座)

M 82 (NGC 3034・銀河)
BKP300(1500mm f5), MPCC-MK3, HEUIB-II, Sony α7s(新改造), ISO12800, 30s x 90=46分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2020/03/18 + 2020/02/19, 東御市・観測所視野角:52′ x 35′ ↑N

M 82 (NGC 3034・銀河)光度:8.4mag, 直径:11.2′ x 4.3′, 分類:Sd,  z 0.000677, LGG 176, RA 09h55m52.725s DEC +69d40m45.78s (J2000.0)
視野角:約19′ x 13’ ↑N

銀河の中心部から吹き上がる赤い電離水素をもう少し出せないかと2日分合計46分の画像を合成して処理してみました。解像度は上がりましたが明るい中央部は露出オーバー気味でした。M81, M82周辺は露出を伸ばしても分子雲に阻まれて銀河間の淡い構造の検出は期待できません。なので、これくらいが適正なのかもしれません。

M81, 82銀河グループは約30個の銀河が所属するとされています。M81, M82は、実体も大きな銀河ですがグループの銀河は、M81のごく近くときりん座のNGC 2403付近に限られ、明るい銀河の数は多くはありません。メンバーでNGC・ICナンバーのついている物は、NGC 2366, NGC 2403, NGC 3077, M 82,  M 81, NGC 2976, IC 2574 の7個です。

M82銀河の一般的な解説と過去の画像は、こちらの2018年の投稿をご参照下さい

M 81, M 82 と周辺の高緯度分子雲
タカハシFSQ85ED(320mm f3.8), Pentax K-70(改造)、HEUIB-II, ISO3200, 90s x 32= 48分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2020/03/18+2020/02/19, 東御市・観測所
視野角:4.2° x 2.8° ↑N(広角カメラ)

M 81, M 82 ファインディングチャート
Pentax PDA50-135mmf2.8(70mm f4.5), Pentax K5IIS(ノーマル), ISO3200, 90s x 16=24分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2020/03/18, +2.0℃, 東御市・観測所 ↑N

ちょうど、このころC/2019 Y4が通過していました。彗星はこの後分裂、拡散を繰り返しながら暗くなり大彗星となることはなく消滅してしまいました。

 

 

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