NGC 2560, NGC 2562, NGC 2563(銀河・かに座II銀河団・かに座)

NGC 2560, 2562, 2563, かに座II銀河団(かに座)
BKP300(1500mm f5), MPCC-MK3, HEUIB-II, Sony α7s(新改造), ISO12800, 30s x 18=9分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2020/02/20, 21h 29m, -4.0℃, 東御市・観測所視野角:52′ x 35′ ↑N

NGC 2560, 光度:13.9g mag, 直径:1.4′ x 0.5′, 分類; S0/a,  z 0.016325, LGG 158, RA 08h19m51.893s DEC +20d59m05.90s (J2000.0)

NGC 2562, 光度:13.6g mag, 直径:1.1′ x 0.9′, 分類; S0/a:,  z 0.016675, LGG 158,

NGC 2563, 光度:13.2g mag, 直径:1.5′ x 1.0′, 分類; S0^0:;BrClG,  z 0.014944, LGG 158,

視野角:約 19′ x 13’ ↑N

NGC 2563を中心とする銀河集団は、NGC 2563グループ、かに座II銀河団、LGG 158、[TKK2018] 2657、[CHM2007] LDC 571と様々な分類カタログがあって微妙にメンバーが異なります。銀河グループの分類は様々な観点で行われていますが、それぞれの銀河までの距離が正確には判定できない現状では、おおよそ地球から2億光年離れた場所にある銀河の集団とざっくり理解しておけばよろしいでしょう。

かに座II銀河団 周辺の銀河 視野角:約 77′ x 51’ ↑N

重力干渉を受けたレンズ状銀河が多いのでかなり古いグループであることを示唆している(The Webb Deep-Sky Society)とする意見もあるようですが、少し広い範囲で見ると同様の赤方偏移値を持つフェースオンの渦状銀河(PGC 23319など)もあるようですから古いグループと断定することはできないでしょう。

かに座 中央部 ファインディングチャート
Pentax PDA50-135mmf2.8(70mm f4.5), Pentax K5IIS(ノーマル), ISO3200, 90s x 8=12分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2020/03/18, +2.0℃, 東御市・観測所 ↑N

 

 

 

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