vdB 31(AB Aur・反射星雲・原始惑星系円盤・ぎょしゃ座)

vdB 31 (反射星雲), 光度:–mag, 直径:– ‘, 分類:R
BKP300(1500mm f5), MPCC-MK3, HEUIB-II, Sony α7s(新改造), ISO12800, 30s x 23=12分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2020/02/23, 20h 47m, -2℃, 東御市・観測所 視野角:77′ x 51′ ↑N

vdB 31は、おうし座分子雲の一部をAB Aurという星雲型変光星が照らしている反射星雲であり、AB Aur はまだダストに取り囲まれた前主系列星、Herbig Ae星です。

AB Aurの周囲には、原始惑星系円盤と思われる環構造が発見され(Oppenheimer et al. 2008) 巨大な惑星か褐色矮星の伴星が形成される可能性が示唆されました。
2017年、武藤他は、ALMA天文台の機材を使用して原始惑星系の詳細な画像の撮影に成功しました。

Credit: ALMA (ESO/NAOJ/NRAO)/Tang et al.

外周の赤いリングはダスト(星間塵)のリングで、空壁をへだてて内部に青い2つのガス状らせんアームが見つかりました。このアームの中で原始惑星が形成されていると推定されています。アルマ天文台のプレスリリースはこちら

ぎょしゃ座、中央部  ファインディングチャート
Pentax PDA50-135mmf2.8(70mm f3.5), Pentax K5IIS(ノーマル), ISO3200, 90s x 8=12分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2020/02/23, -2℃, 東御市・観測所 ↑N

 

 

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