M 37(NGC 2099・散開星団・ぎょしゃ座)

M 37 (NGC 2099 散開星団), 光度:6.2mag, 直径:24′, 分類:OCL
BKP300(1500mm f5), MPCC-MK3, HEUIB-II, Sony α7s(新改造), ISO12800, 30s x 23=12分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2020/02/23, 20h 13m, -2℃, 東御市・観測所 視野角:77′ x 51′ ↑N

ぎょしゃ座、中央部  ファインディングチャート
Pentax PDA50-135mmf2.8(70mm f3.5), Pentax K5IIS(ノーマル), ISO3200, 90s x 8=12分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2020/02/23, -2℃, 東御市・観測所 ↑N

M37(NGC 2099)は、推定年齢は3.5〜5.5億年、距離約1,400 pc とされています。直接観測することのできない星雲の年齢と距離は、推定方法によってかなりのばらつきがあります。それらの数値を使ってさらに推定される実際の大きさや、軌道も大きな誤差を含みます。解説書などに並べられた数値はそういう性質の物であることも知っておきましょう。

一方で直接観測できる星団を形成する恒星の性質などは、スペクトル観測などで詳しく知ることができます。この星団を形成する約500個の恒星は、多くの赤色巨星を含み、太陽とほぼ同じ含有率(ほんの少し高い)で、金属元素を含むことがわかっています。

 

 

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