大火球 2020年7月2日02時34分


2020年7月2日 02時34分、東御市 観測所自動カメラ 南東、山梨、静岡上空方面

かなりの大物、関東各地で目撃と衝撃音が聞かれているとのことです。観測所からは終端は見えず、TV報道の映像から東京では高い位置を流れているようなので神奈川〜静岡上空か??。かなり速度の遅い火球なので、隕石落下の可能性大ですが相模湾か太平洋上かもしれない。流星屋さんの解析待ちです。

出現後かなりしてから衝撃音は聞こえたらしいのですが、動画の記録からは落下中はまったく無音でした。

動画はこちら2020-07-02 02-32-04

追記:7月9日
目撃者(衝撃波を感じた人)は多かったようですが天気が悪く関東の流星観測網では数カ所で断片的に引っかかっただけでした。その中で映像作家のK氏が全経路を動画で撮像されていて(TV報道でよく使われていました)、そのデータを上記動画が一部補完し、流星軌道の計算が、火球、流星観測者の皆様のネットワークで行われました。

結果、火球の一部は隕石として落下した可能性が高いようです。落下予測範囲は、大まかですが下記の通りです。(SonotaCo. ネットワーク、SonotaCoさん 作成)

軌道計算は、日本火球ネットワークの下田さんが画像のとりまとめと計測をされました。経路観測用ではない変則的なこの動画の解析は大変だったことと思います。ありがとうございました。

追記:7月13日
この火球の隕石が発見されました。(発見されていました)。習志野市のマンション2階に落下していたとのこと。ほぼ落下予測地点通りの場所で発見されたようです。隕石は国立科学博物館で分析が進められているとのことです。科博のプレスリリースはこちらで見られます。

 

 

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