八重山四島2泊3日・晴れの日のツアー旅行記(2019年3月)

春休み、相方が沖縄に行きたいとのこと、どうせ行くなら石垣島がいいか?でも休みは3日しかない。二泊三日で島回り、そんなのあるかな?・・・あるんですね、いくつも。JTB(旅物語)のホテルが街中なのでこれがいいかと申し込み、でも出発10日ほど前に催行中止の連絡。JTB旅物語、今回で3回目の催行中止、お前んとこの催行未定はもう申し込まん!(でも特別価格の時は申し込むかも・・・)

春休み直前、どこもツアーは満席です。阪急交通社のデラックス(ホテルだけ)コースのみが残席わずかとのことであわてて申し込みましたよ。ホテルはデラックスだけど選べず未定、旅のホテルは街中の小さいホテルが便利なので遠くのリゾートホテルにならないことを願いました。

日程が動かせない催行未定の旅行を申し込む時は、手間でも保険をかけて次候補も予約しておいた方がいいですね。

石垣島 1日目

ツアー1日目、羽田発14時30分なので、到着するのは夕方でした。
*石垣島アートホテル
ホテルは市街地に近いアートホテル。綺麗で大浴場もある良いホテルです。確保できた部屋数が少なかったのか同じツアーでも2つのホテルに分泊でした。郊外のリゾートホテルじゃなくてよかった。

*アグー豚と島野菜
到着すると、まずは民謡ショー見ながら夕ご飯。八重山ツアーのご飯はコストを抑えながらも様々な工夫をして見た目も豪華で美味しいです。海外のアジア人団体専用レストランは見習ってほしい。

ツアー2日目早朝
*離島ターミナルのお土産
離島ターミナル朝8時出発の船で八重山の島巡りに出かけます。

*石垣島専用日時計
製作している友人に頼まれて持ってきた日時計、快晴の離島ターミナルで動作チェック。時間がデジタルで表示される優れものの日時計です。

*竹富島 星砂の浜
心配していた天気は大雨の西表島とは打って変わって快晴でした。海の見え方がぜーんぜん違います。

竹富島 2日目午前

*竹富島のシーサー
石垣島離島ターミナルからチャーター船で竹富島に行きます。上原さんちのシーサーも快晴の青空で今年は元気そうに見えます。ちなみにこの家は阪急交通社の借り上げ現地支店なんだそうです。

*デイゴの花
沖縄の県花、今年はすでに花期の終わりでした。

*ブーゲンビリア
家の垣根の花としてたくさん栽培されています。紫色の部分は葉でその中に白い3つの小さな花が咲きます。年間を通して咲きますが冬から春が最盛期とのこと。

*ハイビスカス
通年開花するので沖縄ではいつでも見られますね。

*ターネラ・ウルミフォリア
1日花だそうで、竹富島では道端で咲いてました。

*イシガケチョウ
竹富島ではたくさんの蝶が飛んでいました。時間があればじっくり観察したかったのですがお急ぎツアーではそうはいきません、残念。

西表島・由布島 2日目午後

*西表島、仲間川ジャングルクルーズ
竹富島から石垣島に戻って、各自昼食。午後、再び船に乗って西表島に渡ります。前回の現地ツアーでは石垣島→西表島(由布島)→竹富島→石垣島と効率よく一筆書きに回ったのですが、船のチャーターの関係?ですかね。

*仲間川ジャングルクルーズ
良い天気+潮の加減も良好でマングローブを構成するアダンやサキシマスオウの群落をみられました。

*サキシマスオウの板根
ジャングルクルーズではちょっと上陸して見学するのですが、今年は撮影する余裕があります。前回はカメラを出す気力も萎えるぐらいの大雨でびしょ濡れになっただけでした。

*由布島の水牛車
青い空と碧い海、観光パンフレットの写真通りに水牛車で由布島に渡ります。

*水牛さん
かわいい(でも晴れの日は汗腺を持たない水牛さんには仕事は辛いらしい)

*オオゴマダラの蛹と羽化したての成虫
由布島の蝶々園、羽化したてのオオゴマダラと蛹。蛹は黄金色なんですね!まるで人工的な造作物のようで感動、羽化の季節に来られて幸運でした。

*干潟
由布島と西表島の間は干潮になると干潟が現れます。

*泡盛アイス
この日は気温25度でとても暑く、美味しくいただけました。

*月桃の花
抗菌作用があって沖縄では葉で餅を包むのに使うとのこと

*仲間川の干潟
西表島から石垣島に帰る頃には、潮が引いて河口付近にはたくさんの干潟が現れていました。

石垣島 2日目夕刻

*石垣島鍾乳洞前
西表島から戻って石垣島鍾乳洞に行きます。ありゃ中華民国の国旗が!東京より近いからお客さんが多いんでしょうね。中国本国からのお買い物ツアー客も多いそうで、今回は中国からの大型客船が2隻、石垣港に入港してきて帰りの離島ターミナルは大混雑。みなさん大きなお買い物バッグをぶら下げてホテル兼用の船に戻るところでした。

*ズグロミゾゴイ
鍾乳洞の敷地でのんびり餌を探していました。おっ!でかいクイナ?と思って写真を撮りましたが後ほど調べたらズグロミゾゴイで、日本では石垣島、西表島、黒島だけにいる鳥なんだそうです。

*石垣島鍾乳洞
初めて来ましたが大規模な鍾乳洞でびっくり。個人的には楽しめました。鍾乳洞はコウモリが自由に出入りしています。鍾乳洞の地上観光施設の庭には、オオコウモリが住んでいてちょうど良い時間だったのか羽ばたいて飛んでいる姿を見ることができました。(琉球大学が調査中で捕獲用の網をかけてました)

*八重山郷土御前
石垣島鍾乳洞併設の食堂で夕ご飯、グルクンの唐揚げと石垣牛の焼肉がメイン、もずくや海ぶどうなどの郷土の食材小皿つき。うまい!もちろんオリオンビールのジョッキを追加しましたよ。

ツアーは朝から夜まで超過密スケジュールのような気がしましたが、うまいことスケジュールが組み上げられていて必要にして十分に楽しめました。でもさすがに少し疲れますね、この日はホテルの大浴場のお風呂につかりオリオンビール飲んでおとなしく寝ました。

石垣島 3日目最終日

*ひるがお
朝は遅い出発(10時30分)なので、朝食を食べたら石垣島市街地を散策、おばあが弁当買ってた地元の小さいスーパー発見!おみやげを買い込みます。

*バンナ公園の展望台
バスでいくつかの提携店を回ってから、バンナ展望台に行きます。いい天気なら石垣市を一望でき、西表島、竹富島、小浜島を遠望できます。

*石垣やいま村・見張り台
石垣やいま村は八重山地方の家並みを再現したテーマパーク。いろいろイベントもやっていたりリス園があったりとお子様連れの方々にはいいかも。爺には少々退屈。

*やいま村リスザルの森
「サルは追いかけてきてポケットから餌を盗んだり、カバンをとったりするので、注意してください!」とのことでしたが、リス園に入ってみると、リスザルはお腹いっぱいなのか餌には見向きもせず、人間のガキがむりやり餌を食べさせようとしてサルを追いかけている光景を見ることができます。

*お昼はソーキそばセット
やいま村の食堂で頼みました、安いです、お味は市内の有名店には負けるかな。

*やいま村のオオベニコウガン ボリビア原産 *テッポウユリ

*川平湾でグラスボート
川平湾に移動してグラスボートに乗ります。熱帯魚やサンゴをたくさん見られました。ここは干潮だとボートが入れない場所があるので満潮前後に当たると嬉しい。

このほか、石垣島ショッピングプラザ(ごく普通の小さいお土産やさん)、みんさー織りの工房見学、石垣焼の窯元見学、琉球真珠店と、お安いツアー旅行定番、提携お土産やさん巡りがあります。

夕方の便で羽田に帰ります、羽田着22時30分ごろでしたがまだ自宅方面に行くバスがある時間でした。

ツアーはちょっと詰め込みすぎなような気もしましたが、回れるもんですね〜、うまくできていました。これだけ付いて、5万〜12万円(時期によります、繁忙期の夏休みは設定なし。春休みは約8万円でした。)は安いでしょう。長い休みが取れない方には最適です。ただし石垣島の市街地にはまったく行けません、市内の市場や商店街を見る時間はツアーにはまったくありませんでした。

星空:ツアー1日目夜は快晴だったので夕食後に施設の庭で見てみると、カノープスがとても高い位置でギラギラ輝いていました!石垣島の市街地はダメですが郊外に行けば南天の星空を楽しめます。しかもジェット気流の影響を受けないので星が揺らぎません、望遠鏡で星を見るには最適の地です。しかし、夏以外は快晴率は低くく満天の星空はなかなか望めません。

 

関連ページ:
石垣島・西表島・竹富島、雨の日の旅行記(2018年6月)

フルスト原遺跡とウタキ(御嶽)(沖縄県石垣市・2018年6月訪問)

 

 

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