Sh 2-211(散光星雲・ペルセウス座)

Sh 2-211(散光星雲), 光度:– mag, 直径:2′, 分類:E
BKP300(1500mm f5), MPCC-MK3, HEUIB-II, Sony α7s(新改造), ISO12800, 30s x 23=12分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2019/01/11  -7℃, 東御市・観測所
視野角: 77′ x 51′  ↑N

Sh 2-211(散光星雲) 視野角:約19′ x 13’ ↑N

Sh 2-207 – 212付近  ファインディングチャート
Tamron SP 70-200mm(100mm f4), Pentax K5IIs(ノーマル), ISO3200, 90s x 8=12分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2019/01/11, -7℃, 東御市・観測所
視野角: 13.5° x 9.5°  ↑N

バーナード20番(B 20)暗黒星雲の端にある小さいけれど明るいHII領域です。画面左下に見えるSh 2-212(NGC 1624)と同じCO雲の中にあるのだろう(Pismis, P., Hasse, I., & Quintero, A. (ASP 1991))とされています。

Sh 2-211までの距離は、7.39 Kpc. (T. Foster and C. M. Brunt 2015)、同じくSh 2-212までは、4.81 Kpcとされました。Sh 2-207, 208, 217, 219 は、いずれも4.3 Kpc前後にあり、Sh 2-211は他の星雲とは関連しないように見えます。しかし、暗黒星雲の手前にあるように見えるのに遠いというのは矛盾するので、暗黒星雲による遮蔽、赤化などで距離データの誤差が大きいのかも知れません。

ペルセウス座〜ぎょしゃ座  ファインディングチャート
Pentax PDA50-135mmf2.8(60mm f4.5), フィルターなし、Pentax K5IIS(ノーマル), ISO3200, 90s x 16=24分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2020/10/20, +6.0℃, 東御市・観測所 ↑N

*2021/10/20 加筆・修正

 

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