NGC 1055(銀河・くじら座)


NGC 1055(銀河), 光度:11.4mag, 直径:7.6′ x 2.7′, 分類; SBb: sp; Sy2 Liner2, z 0.003314
BKP300(1500mm f5), MPCC-MK3, HEUIB-II, Sony α7s(新改造), ISO12800, 30s x 22=11分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2018/11/14,  +0℃, 東御市・観測所
視野角: 52′ x 35′  ↑N


NGC 1055, 光度:11.4mag, 直径:7.6′ x 2.7′, 分類; SBb: sp; Sy2 Liner2, z 0.003314
NGC 1032, 光度:12.1mag, 直径:3.3′ x 1.1′, 分類; SBb: sp; S0/a, z 0.008986
M77, 光度:9.61mag, 直径:7.1′ x 6.0′, 分類; (R)SA(rs)b; Sy1 Sy2, z 0.003793
NGC 1073, 光度:11.5mag, 直径:4.9′ x 4.5′, 分類; SB(rs)c,  z 0.004030
NGC 1087, 光度:12.2mag, 直径:3.1′ x 1.5′, 分類; SAB(rs)c; WR HII,  z 0.005060
NGC 1090, 光度:12.5mag, 直径:4.0′ x 1.7′, 分類; SB(rs)bc,  z 0.009206

タカハシFSQ85ED(320mm f3.8), Pentax K-70(改造)、HEUIB-II, ISO3200, 90s x 8=12分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2018/11/14  +0℃, 東御市・観測所
視野角:4.2° x 2.8° ↑N(広角カメラ)


NGC 1055 視野角:約19′ x 13’ ↑N

NGC 1055の周囲には明るい銀河をいくつか見ることができます。赤方偏移の数値から判断すると、M77, NGC1073とNGC1055は空間的に近い位置にあり小グループを形成しています。このグループの銀河はいずれも変形していたり活動銀河核をもっていたりと、互いに干渉し影響を強く及ぼしあっていることがわかります。

*以下過去の投稿

NGC1055(銀河・くじら座)

NGC1055-1601APSC
NGC1055 10.60mag  7.6′ x 3.0′ SBb 棒渦状銀河
BKP300 1500mm f5, MPCC-MK3, Sony α7s(新改造)APSCクロップ
ISO12800, 30s x 10, TS-NJP, TemmaPC, ノータッチガイド  2016/01/08

NGC1055は近傍にあるM77(NGC1068)と互いに干渉し、NGC1073を含む小さな銀河団を形成しています。外観はエッジオンの渦状銀河で中心核のバルジが発達し、ダストとガスからなる太い暗黒帯がそれを横切っています。銀河の腕は銀河面から上(北)の方向に発達することで上部のバルジの半分を覆い隠しています。

NGC1055-1601center
*クリック拡大

 

 

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