NGC 7000(Sh 2-117 散光星雲), 光度:4.0 mag, 直径:2.0° x 30′, 分類:E
IC 5067(Sh 2-117 散光星雲), 光度:– mag, 直径: 85′ x 75′, 分類:E
タカハシFSQ85-ED +0.72x Reducer (320mm f3.8), Sony a7s(改造)、HEUIB-IIフィルター, ISO12800, 30s x 24, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2018/10/07 +12℃ 東御市・観測所
北アメリカ星雲とペリカン星雲、明るい星雲なのでHαを強調しすぎると星雲の構造がつぶれてしまいます。色ノイズの処理を抑えてR画像だけアンシャープ処理+トーンカーブ調整をするとなんとなくいつもよりは星雲の微細構造がでてきたような?気がしないでもありません?