ウィルタネン彗星 (46P)
BKP300 1500mm f5 反射, MPCC-MK3, Pentax K-70(新改造), HEUIB-II, ISO3200, 露出120s x 8, 高橋NJP赤道儀, temmaPC, α-SGRIII, +3°C, 観測所(長野県東御市) 2018/11/10, 22h53m JST. 恒星時追尾合成、 視野角: ↑N
順調に明るくなってきて光度7等ぐらい。観測地からの高度は20度ほどと低空のため淡い部分は写っていないと思いますがイオンテイルが北北東に伸びているのが見えます。12月に最接近して3等星となる時期はどのような姿になるのか楽しみです。