NGC 4762, NGC 4754(銀河・おとめ座)

NGC 4762(銀河), NGC 4754(銀河)
BKP300(1500mm f5), MPCC-MK3, HEUIB-II, Sony α7s(新改造), ISO12800, 30s x 20=10分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2018/04/13, +1℃, 東御市・観測所
視野角: 52′ x 35′  ↑N

NGC 4762(銀河), 光度:11.1mag, 直径:8.7′ x 1.7′, 分類:SB(r)0 LINER, z 0.003289 視野角:約19′ x 13’ ↑N
NGC 4762は、地球からの距離約6000万光年の位置にある見事なエッジオンのレンズ状銀河です。NEDではSB(r)0と分類されますが、B棒構造と(r)リングははっきりしません。

明るく輝く中心核はライナータイプの活動銀河核で、外周のリング?を構成していると思われる部分は反り返るように歪んでいます。このことと銀河の色からかつてガスに富む小銀河を併呑した可能性があります。

NGC 4754(銀河), 光度:11.5mag, 直径:4.6′ x 2.5′, 分類:SB(r)0, z 0.004506 視野角:約19′ x 13’ ↑N
距離約5300万光年の位置にありNGC 4762と非干渉的ペアを組む銀河。500万光年ほど離れていることになっているので互いに干渉を起こすほどには近くないということでしょう。が、一見してこの銀河には違和感を感じます。その理由は内部のバー構造を含む楕円円盤が外部の楕円円盤に対して45度ほど傾いているからです。その理由として外部の銀河との干渉が考えられるのでかつては干渉していたということも考えられます。

かみのけ座、おとめ座、おとめ座銀河団中心付近  ファインディングチャート
Tamron SP 70-200mm(85mm f4), Pentax K5IIS(ノーマル), ISO3200, 90s x 8=12分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2019/04/03, -3℃, 東御市・観測所 ↑N

 

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