Sh 2-116(散光星雲・はくちょう座)

sh2-116-1608fullSh 2-116(散光星雲・はくちょう座)
BKP300(1500mm f5), MPCC-MK3, HEUIB-II, Sony α7s (新改造), ISO12800, 30s x 16=8m, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2016/8/31, –h –m, –℃, 東御市 / 観測所, 視野角: 77 ′ x 51 ′ ↑ N

Sh 2-115, 116(散光星雲・惑星状星雲・はくちょう座)
TS FSQ85ED(320mm f3.8), Pentax K-70 (改造), HEUIB-II, ISO3200, 90s x 16= 24m, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2020/11/13, 20h 46m, +4.0℃, 東御市 / 観測所, 視野角: 4.2° x 2.8°(広角カメラ), ↑N

Sh 2-116 = Abell 71 明るさ:–mag, 大きさ: 2′, 分類: PN?, RA 20h 32m 18.6s DEC +47d 21m 25s (J2000.0)

惑星状星雲Abell 71と呼ばれることが多いが、1991年のParis Pismisらの研究により、この天体はHII領域であると結論づけられた。不思議なことに、この研究は他のプロの天文学者には見落とされていたようで、Abell 71は今でも惑星状星雲のリストに掲載されている。(galaxymap.org)

現在(2021年)でも、Simbadでは、PN A66 71 — Planetary Nebula とされています。確かに、この星雲の周囲の恒星を調べても惑星状星雲の中心星となる白色矮星は見当たりません。A catalogue of integrated H{alpha} fluxes for 1258 Galactic planetary nebulae. 2013 MNRAS. によれば、惑星状星雲に分類され、惑星状星雲として過去に登録されていたが異なっていた星雲のリストにも入っていません。怪しいけれど、他の電離星雲である確たる証拠は無いということでしょうか。

はくちょう座北部  ファインディングチャート
Pentax PDA50-135mmf2.8(60mm f4.5), Pentax K5IIS(ノーマル), ISO3200, 90s x 16=24分, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII, 2020/08/18, +20.0℃, 東御市・観測所 ↑N

.

コメントを残す

コメントを投稿するには、以下のいずれかでログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中