NGC 4449(銀河・りょうけん座)

NGC4449-1605APSC
NGC4449(銀河)9.6mag 6.2′ x 4.9’  Ir
BKP300 1500mm f5, MPCC-MK3,  Sony α7s(新改造)APSCクロップ
ISO12800, 30s x 12, TS-NJP, TemmaPC, α-SGRIII,  2016/05/12 東御市・観測所

M94グループ(りょうけん座、矮小不規則銀河グループ)に属する銀河です。我々の銀河系から1200万光年と近い位置にあり、よく似た天の川銀河の伴星雲大マゼラン雲との比較研究がされています。NGC4449は大量の星形成物質を持ち大マゼラン雲の2倍の速度で星形成が行われていて、可視光での大きさの14倍の領域の中性水素エンベロープに囲まれていることがわかっています。

NGC4449-1605center
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<以下過去の投稿>

NGC4449(りょうけん座・銀河)(α7s・ 新改造)

NGC4449-1503
NGC4449(りょうけん座) 9.9mag 4.1′  x 3.4′ I
Sony α7s(新改造)APS-Cクロップ  ISO16000 15秒 x 16枚加算平均 BKP300 1500mm f5 MPCC-MK3 160JP  2015/03/21

不規則銀河の中では最も明るい系外銀河。我々の住む銀河系に比較的近いM94銀河団の一員です。活発な星形成が行われており主に若い青い星の星団で構成されています。すばる望遠鏡で近傍の小銀河を飲み込みながら周囲にハロを形成している姿が観測され、活発な星形成と銀河のハロの成因だと考えられています。青い姿はよくわかりますがH2領域はNGC4490ほどははっきりしません、周りに広がるハロはうっすらと見えているのでもう少し条件をそろえてやると面白い対象でしょう。

NGC4449-1503center
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NGC 4449 (K5-IIs)

N4449

NGC4449 2014/04/07 LX200-20 f6.3 Pentax K5IIs ISO6400 3m x 9

引き続きオートガイダーの調整とテスト。2日間晴天が続きじっくりテスト。西に傾いたりょうけん座の不規則星雲NGC4449を撮影。1280mm、3分露出でガイドの成功率90%、ガイド鏡周りの調整はほぼこれでいいかなあ?。テストの結果ガイド星の明るさと露出時間でNexGuideの設定値を変えないと微妙にうまくいきません。LX200のモーターはDCモーターなので反応は良くないし、赤緯側はバックラッシュが大きいのでそれを考慮した設定が必要なようです。NGC4449は高度がだいぶ低くなっていたのでピントが今一でした、H2領域がもう少し写ると楽しいのですが無改造Pentax K5IIsでは無理かな〜。無理を承知で次回はHα強調フィルターをかましてみます。

 

 

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