ベランダ観測・Nexstar 6 SE + 自作ピラー

Nexstar 6 SE

自宅でも観測できるように狭いベランダ用のピラーを作って望遠鏡を設置してみました。望遠鏡を載せる台(ピラーと呼んで良いものか?)はホームセンターで売っていたイレクターというパイプ(ゴム皮膜の鉄パイプ)を組んで作成しました。

Nexstar 6 SE 用ピラー

このままでもパイプの強度は十分ありますが、床に固定はできないので最下部に重量物を載せて安定させる予定。三脚に比べて設置面積がずっと小さくなり望遠鏡の位置も手すりギリギリまで寄せることができて取り回しが大変楽になりました。
望遠鏡はセレストロンのNexstar 6 SEです。NexstarはEvolutionという新シリーズが発売されたためかSEシリーズが現地価格より安く販売されていたので国内の正規販売店で購入しました(2015/09現在、価格は戻ってしまったようです)。Meade社のETXシリーズと共にフォーク式経緯台での自動導入と小型軽量が売りで共に人気があった機種です。しかし、ドイツ式の赤道儀も自動導入があたりまえになり、長時間露出はウエッジを使用して赤道儀にしなくてはならず天体写真を撮りたい人には物足りない部分があったためか今は一時期ほどの人気はないようです。それではなんでわざわざこの機種にしたかというと、ISO16000〜64000が常用感度にできるSonyのα7sなら直焦点でも露出は10秒以下で済むので経緯台追尾でも十分な追尾精度が出せるだろうと目論んだわけです。今のところ、ほぼ目論見通り10秒程度の露出なら経緯台で高度70度前後の空域でも8割方は成功するようです。これから様々な空域をテストしてみて実用性を検証してみます。

3件のコメント

  1. 初めまして・・・・、健一と申します。
    只今お気軽観望で検索していると、こちらにヒットしました。
    私もNexStar Evolution8を購入検討中で、こちらのサイトを色々と参考にさせて頂きますので、今後とも宜しくお願いします。

    • 健一様、コメントありがとうございます。お役に立てるかどうかわかりませんが望遠鏡機材等についてご質問等あればお気軽にお問い合わせください。よろしくお願いいたします。

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