Pentax Q

山行きやカヌーのお供にコンパクトよりはよく写るデジカメが欲しいなということで、物色していると、Pentax Qが新製品Q10の発売に伴い価格が下がっていた。標準の01レンズがついて26000円!安い〜。レンズ交換ができるいわゆるミラーレスだけどセンサーが1/2.3インチというコンパクトと同じものなので、写りもコンパクトなみなのかな?というこで、Flickrで写真を調査。実際に世界中のユーザーが撮ってくれた、たくさんの実写がそのカメラを知るのに最も役に立つ。それで、うーん、センサーの大きさだけで写りを予測するのはもはや過去の話だなあ。Flickrの写真は驚くほど写っていた、もう一つの候補だったパナソニックの普及型ミラーレス(4/3)より無限遠の描写が勝っている。というわけで購入決定。

Qはマグネシウム合金ボディーに革張りで高級感を出していたけど、その分他社の普及型ミラーレスより割高感があった。後継機Q10はプラボディーにしてコストダウンをはかっているようだ。金属製の精密感が欲しい人はQの方が良いだろう、Q10はプラボディーと新型センサーを積んでいるのでガシガシ使いたい人はQ10が良いかもしれない。

 

8.5mm f1.9は、開放からシャープだ。開放なら中景でもボケを生かすことができる。レンズが小さいので絞りすぎると回折で描写は低下するので開放から2.8辺りが最も良い描写。

 

遠景の描写も悪くない、センサーサイズの違いを感じさせない。Flickrで調べると4/3はメーカーや機種で描写が驚くほど違う、オリンパスのOM-Dの描写の良さが印象的。Qはさすがにそれにはかなわないがパナソニックの普及機よりはだいぶ良いという印象。

 

マクロの描写はお得意、なんの切り替えもなくセンサー面から20cmまで寄れる。描写も優秀。オートフォーカスは良くわからないが、X-Pro1より早くて正確、多分普通なんだろう。

 

上位一眼レフの機能はほとんど網羅しており、デジタルフィルターなどの機能が付加されて撮影の幅を広げている。純正の写りの良い交換レンズが少ない(ズーム2本、標準1本)のが少々不満。だけど、これだけ写れば文句のないサブカメラだ。

コメントを残す

コメントを投稿するには、以下のいずれかでログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中