観測所の修繕

長野県東御市にある共同観測所の補修修繕に行ってきた。建設後20年以上経過して劣化が目立つ宿泊施設の屋根のペンキ塗り替え、スライディングルーフの隙間防水、新設ドームの防水など、しばらくは快適に使えるように修繕、補修を施す。こういう物は若い時に無理してでも作っておくべきだな、引退してからやろうなどと思っていると体力と気力でつまづいてしまい長続きしない例が多い。建物や施設ができても2〜3年で続かなくなるのだ。人生長いようで動ける時間は限られている、思い立ったらすぐに行動に移すことが肝心だな。

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